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題名 |
戦火の勇気 /COURAGE UNDER FIRE |
監督 |
エドワード・ズウィック |
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出演 |
デンゼル・ワシントン / メグ・ライアン / ルー・ダイヤモンド・フィリップス/マイケル・モリアーティ / マット・デイモン / セス・ギリアム / ブロンソン・ピンショット/スコット・グレン / レジーナ・テイラー / ショーン・アスティン |
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スタッフ |
脚本−パトリック・シャーン・ダンカン/撮影−ロジャー・ディーキンズ/音楽−ジェームズ・ホーナー/製作−ジョン・デイヴィス、ジョゼフ・M・シンガー、デヴィッド・T・フレンドリー |
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製作国/年 |
アメリカ/1996 |
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時間 |
116 |
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製作/配給 |
デイヴィス・エンターテイメント=ジョセフ・M・シンガー・プロ/20世紀FOX |
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備考 |
戦争/人間/推理 |
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スト-リ- |
湾岸戦争。アルバサスの砂漠では激しい戦車隊の戦いが繰り広げられていた。米軍大佐ナット・サ-リングは夜の闇の中、イラク軍T54戦車に砲撃命令を下し、見事命中する。翌朝、その戦車が味方のもので、しかも、サ-リング大佐の親友ボイヤ-大尉が乗っていたことが判明した。戦争後、審理の結果大きな罪に問われることもなかったが、サ-リング大佐は罪の意識に悩まされ続ける。そんなある日名誉勲章授与に関わる調査という新しい仕事を申しつけられた。候補に挙がっているのは、カレン・ウォ-ルデン大尉。戦死した救出ヘリ隊員である。譲与が決定すれば、史上初の女性に贈られる名誉勲章となる。アルバラスの出来事を忘れようと酒に溺れながらも、調査を開始するサ-リング大佐。だが、ウォ-ルデン大尉と救出ヘリに乗っていたクル-の証言がそれぞれに食い違っていた。報告書の提出期限が迫ってきて、上官と対立し脅迫されながらも、サ-リングは徹底的に調査すると決意した。彼女は勇敢に戦ったのか、それとも臆病者だったのか?その時戦場で何が起こったのか?そこに隠された衝撃の真実は? |
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おすすめ |
★★★★★まさかメグ・ライアンがこういうテーマの映画に出るなん想像もつきませんでした。今までのイメージを一新した全く新しい役柄にもかかわらず確かな演技が光ります。こういった系統の作品にはピッタリのデンゼル・ワシントンとの共演で映画全体も引き締まり面白い作品に仕上がっています。 |