王先生
酔園という古い屋敷跡に入るとここの中国人のガイドの人が側に付き一生懸命説明してくれましたが、残念ながら中国語の為に全く理解できず・・。壁には沢山の版画が飾られていて、屋敷の一番奥に王先生の部屋が有ります。ここで初めて飾られている版画の意味がわかりました。そこでは版画が売られていて、気に入った２枚を買いました。王先生がサインしてくれます。
ついでに写真を一緒に撮らせて貰いました。
版画のことはよくわかりませんし、どんな先生なのかわかりませんが、芸術家の雰囲気を持った方でした。
壁に日本語の記事を発見。よくみると上海ウォーカーと書いて有りました。
取材された記事の切り抜きなのでしょう。